10連休中の国内株が危険!皇位継承で取引できない国内証券の対処法

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皇位継承で、10連休中になるところが多い。国内証券を扱う、国内株式市場も、異例の10連休に突入する。

かつてない長期間の取引停止になると、当然のことながら、国内株の取引は行われない。つまり、いつ大損してもおかしくない、とても危険な状態になるのだ。

 

休みの間とは言え、取引こそできないが、海外をはじめいろんなところで株価は、上下降している。

つまり、長期保有のトレーダーでない限り、皇位継承で取引できないことで大きなダメージを食らう可能性がある。

このような状況を考えてみると、株や証券を持っている人たちは何かしらの対応策が必要になるだろう。

 

10連休中の国内株が危険

 

日本は、2019年のゴールデンウィークは皇太子が即位する5月1日を祝日扱いとすることが決まった。

そのため、祝日法によって、前後の4月30日と、5月2日が休日となるので、かつてない10連休となる。

 

この10連休で、海外旅行や里帰りなど、気兼ねなく長期休暇を取って遠方に出かけるチャンスになる。

この連休による人の動きは、各所に大きな盛り上がりを生み出すことになるため経済に対する影響は大きいと考えられている。

 

しかしながら、株取引に関しては嬉しいことばかりではない。

なぜなら、10連休で、国内証券の取引所が休日のため、軒並み取引停止になってしまうからだ。

 

皇位継承で取引できない国内証券

 

皇位継承が悪いわけではない。

ただ、10日もの間、閉鎖されている証券取引所のために、トレードできなくなることがまずいのだ。

 

日本国内で動きが無くても、海外では10連休中も活発に証券が取引されている。

それは、海外では、皇位継承は関係ないし、子供の日も、みどりの日も、祝日法も全く関係ないから、普通の平日だからだ。

 

チャートを見ることは出来ても、10日間もの間、手も足も出すことができない。

そんななにもできない状況が10日間も続くわけだ。

 

これは、国内株取引をしている人にとっては、もどかしい以外の何物でもない。

他の国の人たちは、チャートの動きに追従しているというのに、自分は指をくわえてみているしかないわけだ。

 

10連休中の株式投資の注意点

 

株式投資をしている人たちが10連休を無事に乗り越えるために、注意しておくべき点をいくつか紹介していこう。

10連休中には取引に大きな影響を起こすと思われる材料がいくつかある。10連休の間に行われるイベントには十分に注意しておくべきだ。

 

4月30日:中国製造業の景況指数

日本経済は生産拠点の多くがまだまだ中国にあることから、中国の製造業と密接な関係にある。

そして、ライバルとなる会社も中国にあるのが実情だ。

これを考えると、中国製造業の景況指数による株価の変動は、目を離すことのできないポイントだ。

 

5月1日:米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表

米連邦公開市場委員会は、アメリカ合衆国の公開市場操作の方針を決定する委員会。

公開市場操作とは国債買いオペなどを通じて金融機関の資金需要を調整することだから、FOMCの結果は米国経済に多大な影響を与える

 

米国経済に紐づいている日本の株式も全く無傷でいられるとは考えられない。

この結果をしっかりと確認し、それによる変動を考えることが必要だ。

 

5月3日:米国雇用統計の発表

5月3日には、米国の雇用統計が発表される。

経済状況の現状と見通しとが判断できることから、この米国雇用統計の発表も目が離せない

 

3月期企業決算の発表

国内企業においても、例年、この時期には3月期の企業決算を発表する会社が増える。

代替の予想値があるとはいえ、予想に対する結果は影響を与える場合が多い。

 

このため、東京証券取引所は上場企業に対して発表の日を分散するように呼び掛けているが、大企業であるほど、予定を変更することは考えにくい。

つまり、影響の大きな会社ほど、この10連休の時期に決算発表が集中することが予想されるのだ。

 

10連休中の国内証券と海外証券の対処法

 

国内証券は、証券取引所が停止するので、ただ、見ているしかない。だが、10連休中も海外証券は動くことになる。各証券会社も単に手をこまねいているだけではない。

各社それぞれ顧客対応を考えている。

 

日本証券業協会の記者会見

日本証券協会の鈴木茂晴会長が記者会見で「国内市場の休場について、今後とも周知徹底していきたい」と22日に発表した。

協会のホームページで個人投資家向けに呼びかけていく、とのこと。

 

なお、このホームページには基本から、きちんと知りたい人のための投資の時間と言う投資初心者向けのコンテンツがある。

用語集や資産運用・投資のQ&Aがあるので、一度覗いてみるのも面白い。

>> 日本証券業協会ホームページ

 

海外市場への証券会社の対応

コールセンターを設置して海外証券に対応する証券会社がある。ざっと見てみよう。

  • 大和証券:4月30日と5月2日の2日間専用のコールセンターを設置し外国の売り注文を受け付ける。
  • SMBC日興証券:海外証券の売り注文受付用コールセンターの設置を検討中
  • 三菱UFJモルガン・スタンレー証券:対応検討中
  • SBI証券:インターネット上であれば10連休中外国株の売買が可能
  • 楽天証券:インターネット上であれば10連休中外国株の売買が可能
  • マネックス証券:インターネット上であれば10連休中外国株の売買が可能

この他、海外先物やFXなどに対応する証券会社もあるようだ。

 

まとめ

 

以上、「10連休中の国内株が危険!皇位継承で取引できない国内証券の対処法」について、まとめた。

このように、10連休中にインターネットで取引しているのであれば、特に問題がなさそうだ。

 

ただし、連休中には、大きな取引材料になるイベントも多く、浮かれて遊び惚けていると、連休後に痛い目に遭う可能性がある。

しっかりと相場を見続けておくことが必要だ。

 

 

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