東京ディズニーランドで労災認定!ディズニーランド着ぐるみ事件だけではなかった

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いつも行くだけで楽しめる楽しい夢の国、東京ディズニーランド。子供だけでなく、大人も同じように童心に帰って楽しめる。

そんな夢と魔法の国、東京ディズニーランドで労災認定された従業員が出ていた。

 

普段見ている夢の国としての表の顔だけでなく、ディズニーランドの闇の部分にも焦点を当ててみようと思う。

 

東京ディズニーランド

 

東京ディズニーランドは千葉県浦安市にある日本を代表する一大テーマパーク

1957年に三越日本橋本店屋上で期間限定のディズニーランドが開園されていたことをあげる人もいるがたった2カ月で閉園しているので、これは無視していいだろう。

 

現在あるディズニーランドは、1970年代から構想が練られていた。1983年4月15日にアメリカ国外で初となるディズニー・テーマパークである、「東京ディズニーランド」が開園。

2000年1月1日にオリエンタルランドが「リゾート宣言」を発表し、「東京ディズニーリゾート」として正式に営業を開始した。

 

その間、施設のマイナーチェンジを繰り返し、2017年には7億人目の入園者を数えるほど成長した。2018年には、35周年を迎え、大人向けテーマパーク「東京ディズニーシー」とともに、日本最大のテーマパークの名をほしいままにしている。

東京ディズニーランドは、乗り物系のアトラクションや歩いてみて回るタイプのアトラクションがある。その他、ショップやレストランで飽きない工夫がされ、「パレード」と言う一定時間行われる行列が目玉イベント。

 

夜は、ライトアップされ、綺麗なイルミネーションと夢のようなディズニーミュージックで幻想の世界に連れて行ってくれるのが、東京ディズニーランドの「パレード」だ。

 

東京ディズニーランドの元ダンサーが損害賠償を求め提訴

 

そんな、夢を運ぶ「パレード」の引き立て役「ダンサー」がパレードで膝痛になった。

そして、運営会社オリエンタルランドと元上司の安全配慮義務違反が原因だとして、その元ダンサーは、約1億5400万円の損害賠償を千葉地裁に提訴している。

オリエンタルランドと元上司を提訴した男性は、大川英典さん(51提訴時)。大川さんは1995年にオリエンタルランドと契約し、パレードやショーに出演。

 

だが、1996年春に両膝に痛みを感じて、その秋に契約更新を断念した。診断結果は「両膝膝蓋靭帯炎」。

労働基準監督署が2005年に過重労働と膝の痛みの因果関係を認め、労災認定していた。

 

東京ディズニーランドの労災認定は過去にもあった

 

東京ディズニーランドの労災認定は、大川さんの事例だけではない。実は、東京ディズニーランドは過去にも労災認定は発生していたのだ

夢の国「東京ディズニーランド」も一歩、バックヤードに入ると暗い闇が見え隠れしている。従業員にモチベーションを持たせる教育や、褒賞活動をしていても、思うようにはできていないようだ。

 

その労災認定された、事件を見ていこうと思う。

 

ディズニーランド着ぐるみ事件

 

過去の労災にまつわる話しと言えば、ディズニーランド着ぐるみ事件

事件の概要は、キャラクターの着ぐるみを着てショーやパレードに出演していた女性社員2人が過重労働やパワハラで体調を崩したというものだ。

この事件も元ダンサーの一件と同じく、オリエンタルランドが安全配慮義務を怠ったためだとして、損害賠償、約755万円を求めて千葉地裁に訴訟を起こしている。

 

この事件を提訴したのは、28歳の女性。総重量10~30kgの着ぐるみを着て2年働いていた。その結果、腕などがとても痛くなる「侠客出口症候群」を発症している。

思い負荷がかかる業務が続いていたことで発症した倒して、労働基準監督署に労災申請し、その夏に認定を受け、その後、休職している。

 

女性は職場復帰を希望しているが、労災認定後も会社側の安全対策に不備があるとして、提訴している。

 

2017年の秋にも引き起こしていた東京ディズニーランド

 

もう一人の女性社員(38)は、2008年に入社し、キャラクターに扮してショーに出演していた。2013年から職場内で「死んでしまえ」などの暴言、パワハラに遭って体調を崩した

この理由が、「会社側が防止義務を果たさなかった」として主張している。

転倒や滑落などで労災認定されることは珍しくないが、このように、事故によるけがではない症状・疾患が労災認定されるケースは珍しい。

 

まとめ

 

以上、「東京ディズニーランドで労災認定!ディズニーランド着ぐるみ事件だけではなかった」ということを伝えてきた。

オリエンタルランドも企業である以上、一定の労働を従業員に課すことは当たり前だ。ただし、その業務をこなすことができるかどうかは、従業員の力量によるところが大きい。

 

モンスターと呼ばれる人種が世の中を席巻している今、社員を雇う時の難しさ、人を扱う難しさが顕著になってきているのだろう。

夢の国として、夢を売っている東京ディズニーランドでも、夢を扱うだけでは生きていけないようだ。

 

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